天気予報とITの関係

最近の天気予報はなかなかすごい。
地区ごとのピンポイント予想でも一時的な雨まで予測しているし、それが実際にほぼ当たっている。
台風の情報にしても、その進路や強さが逐一伝えられて大変参考になる。
一頃は天気予報には外れが多いとも言われていたが、最近はかなり正確に思える。
しかし、そんな天気の情報を裏で支えている人たちはまた大変なようだ。

たまたまあるIT企業に勤める友人で、そういう関係の仕事をしている人がいるのだが、特に台風シーズンは毎年激務だと言っている。
台風が来るとテレビ画面の片隅には台風の予想進路図などが表示されていて、そういった情報は逐次更新しなければいけない。
しかも、台風の情報は全国に関係するので、沖縄から北海道まで台風が国内にいる限りその作業が続くそうだ。
もし、台風が連続して来るようなことになれば、かなり長期間忙しい状態が続いてしまう。そうでなくても天気は常に移り変わるために、毎日かなり忙しいという話だ。

この友人の仕事は天気に関する情報を出すことだが、実際の気象の情報は、スーパーコンピューターなど最新のITを駆使して集められ処理されている。
天気予報と言っても、一般人にとっては単に翌日や翌週の天気を知る程度のことだが、農業や漁業に携わっている人たちにとって、天気の情報は大変重要なものだ。
農業では天候に合わせて作業を計画したり、作物を守ったりしなくてはならないし、漁業では風や海の状態を知っておかなければ、命にも関わってくる。
まさに、天候が生活に直接関わってくるわけで、そういう人たちのためにもますます精度の高い予報が期待されている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です